フランス映画を作った女性監督たち-放浪と抵抗の軌跡

 NFAJ上映作品紹介批評シナリオFCシナリオ掲載図書・雑誌
1催眠術師の家で(1898)     
1世紀末の外科医(00)     
1オペラ通り(00)     
1全自動の帽子屋兼肉屋(00)     
1カメラマンの家で(00)     
1フェリックス・マヨル 失礼な質問(05)     
1マダムの欲望(06)     
1フェミニズムの結果(06)     
1キャスター付きベッド(07)     
1ソーセージ競争(07)     
1ビュット=ショーモン撮影所でフォノセーヌを撮るアリス・ギイ(07)     
1バリケードを挟んで(07)     
1銀行券(07)     
2ドン・カルロスのために(21)     
3スペインの祭(19)   25参)世界の映画作家29(C||S||82)
3太陽と影(22)     
4微笑むブーデ夫人(23)   25,50 
4魔王(31)     
5二重の愛(25)     
6美しき青春(36-39)689
[戦前]
692
[戦前]
 19,31映画評論’39.8(YC) 参)キネマ旬報685(NFAJ)
7パリ1900年(47)     
8オリヴィア(51-52)*4551   
9シメオン(92)    参)第10回国際女性映画週間(FF||1302||170)
10ジャンヌ・モローの思春期(79-86)*948949  エキプ・ド・シネマ80(G||S||672)
11冬の旅(85-91)*    冬の旅(PAF||82||50) 参)キネマ旬報1069(開架)/FLIX’91.12(NFAJ)/シネ・フロント’91.10(NFAJ)
12グッバイ・ファーストラブ(2011-13)    参)キネマ旬報1634(開架)
13ガールフッド(2014)     
14奥様は妊娠中(2020)     
  • ※「No.」欄は上映カレンダー上のプログラム番号を表す
  • ※紹介・批評・シナリオは雑誌「キネマ旬報」該当号
  • ※紹介・批評・シナリオについて [戦前](1919年-1940年)/[映画旬報](1941年-1943年)/[再建](1946年-1950年)
  • ※キネマ旬報欄の*は、増刊・別冊による別綴を表す
  • ※「FC」はフィルムセンターが1971年~93年まで編集・刊行したフィルムセンターの上映映画解説書
  • ※「シナリオ掲載図書・雑誌」欄の()の中にある英数字は国立映画アーカイブ図書室請求記号を表す
  • ※NFAJ上映作品欄の*はパンフレット(特集上映、リバイバル、併載の場合あり)の所蔵を表す
  • ※NFAJ上映作品欄の()内数字は製作年-公開年を表す(同年、不明の場合は製作年のみ)