TOP
上映 第42回ぴあフィルムフェスティバル 愛おしき隣人
架空の街を舞台としたユーモラスな人類観察映画前作同様の手法で、北欧の街の人々の生活の断片を描く。対人関係も仕事も、誰も上手くはいかないけれど、それでも街には音楽が響き、バーは明日もある、はず…? ままならない日常の愛しさと哀しさの詰まった作品。 カンヌ国際映画祭ある視点部門出品。
2007(監)ロイ・アンダーソン